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びわの葉と、再生アート『鑑真和尚』

2017年06月23日
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びわの葉が大きく育ちました。

収穫したので、びわの葉茶、びわの葉の焼酎漬け、びわの葉風呂、熱して痛みの手当てなどに使ってみたいと思います(^_-)。

何か材料を溶かす際に使おうと思って買い10年近くそのままになっていた電熱器が、ようやく日の目をみました。意外と便利そうです。
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せっかくなので、びわの葉による癒しの歴史について、ご紹介しておきますね^^。

<釈迦三千年の仏教医学>
もともとびわの木はインドや中国の南部が原産地とされていますが、びわの木に優れた薬効のあることはその地域の人々にはお釈迦様の時代から良く知られていたようです。びわの木は「大薬王樹」、びわの葉は「無憂扇」と呼ばれ、例えば「大薬王樹、枝、葉、根、茎ともに大薬あり、病者は香を嗅ぎ、手に触れ、舌に嘗めて、ことごとく諸苦を治す」と、大変優れた薬効があると伝えられています。
また、中国でもびわの葉は枇杷葉と呼ばれ、漢方の生薬として大切に扱われてきました。
明時代の書物『本草綱目』(1596年、李時珍・著)や、清時代の書物『医宗金鑑』にもビワの葉の効用についての記述があり、現在でもいろいろな漢方薬に配合されています。これら枇杷葉が配合された漢方薬の多くは「肺の熱っぽいもやもやをしずめ、痰を切り、咳を止め、胃の不快な症状を穏やかにして吐き気を抑える薬」とされています。

<奈良時代に仏教とともに中国から伝来>
禅文化研究所の文献によれば、びわの葉療法は鑑真和尚(唐招提寺建立)が中国から日本に伝えたとされています。
特に、時の天皇、聖武天皇のお妃の光明皇后が730年に「施薬院」(今の病院)を創設し、そこでもビワの葉療法が行われていました。
やがて、お寺の僧侶が寺の境内にビワの木を植えて檀家の人々や村人にビワの葉療法を行い、病人を救うようになりました。

実は、『心の花びら展+奈良』の際に、「鑑真和尚」の再生アート(材料:ほとんど使わなかった長座布団、不要の紙や布、古い筆、木片など)を展示しようと現在創作中です。
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びわの葉の自然療法を伝えた方だと知って、さらに畏敬の念を抱きました。

絵文字鉴真法师,传达了使用佛教和枇杷的叶的自然疗法。从中国来的鉴真法师,是日本的恩人。

変化は進化

2017年06月21日
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創作家から、ひとりの人間「雲彩」としての活動宣言して数日が過ぎました。

一般的に「変わる」「変える」ことには、ネガティブな印象を受ける方もいるかもしれませんが、私にとっては成長や拡大を意味しています。

『変化は進化』。

創作家としては、文化・芸術の分野で意識を集中して活動を行うことができました。

ひとりの人間「雲彩」としては、これから、文化・芸術分野に過去の経験や知識を有する分野も加え、様々な創造・表現をしたいと考えています。

そして、今までのすべてのプロセスは、絶妙のタイミングで起こり、必要なことであったと感じています。

人生の中では、様々なアクシデントが生じ、心が揺れることもありますが、その出来事の裏側には、必ず素晴らしい気づき(ヒント)が隠されているようです。

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枯れた紅葉の木が・・・

2017年06月20日
少し前に、義母によく似た紅葉の木で創った観音様を、義母にプレゼントしました。
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今日は、洋風肉じゃがを持参しましたが、お返しに、枯れてしまった自宅の紅葉の木を切ったから・・・と帰りに持たせてくれました。
色々できそうです^^。
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ちなみに、玄関からのアプローチの小さな庭にも、自宅で選定した木をアクセントに置いています。
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今日は、青い石と軽石を足して、涼しげな夏バージョンにしました。

参加型アート『塩辛い思い出』

2017年06月19日
先日、心の花びら展+栃木、大田原の高校で展示させていただいた参加型オブジェ。
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実は、海外でも展示させていただいたことがあります。
せっかくなので、そちらのバージョンもご紹介させていただくことにしました。

参加型オブジェ 『SALTY MEMORY(塩辛い思い出)』

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日韓友好のための癒しの作品展『愛』(2009年5月 韓国ソウル 日本大使館)
観客のみなさんと岩塩を削って、ハートを創りました。
完成したのは、愛情がたっぷり詰まったハート型のオブジェと塩。
削った塩は、好きなポプリ1つと一緒にお土産に持ち帰っていただきました。

その後、東日本大震災後スタートした「内観アート展」「心の花びら展」「心の花びら展+」で展示してきました。

大田原が最終展示の地となりました。
高校の生徒さん達が、素敵なハートに仕上げてくれることでしょう^^。

創作家からひとりの人間として

2017年06月18日
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(香川県直島で出逢ったハートの光)

2007年から、本格的に芸術の道に転向し、創作家「喜連川雲彩(運彩)」あるいは「田中雲彩」として約10年が経ちました。

その間、国際展への出品や、NGOワールド・クリエイト・ウェイブや臨床美術のボランティア「感性の果実」、「内観アート展」「心の花びら展」「心の花びら展+」など、芸術を通じた社会貢献活動を50以上行って参りました。

しかし、自分や家族の健康状況や、限られた資源や時間を考えますと、より柔軟に統合的に進化させる必要があると感じるに至りました。

そして、最近「創作家」としてではなく、形や肩書にとらわれずに、ひとりの人間として『雲彩』として、もっと幅広く自由に人生を表現し、みなさんと喜びを共有したいと思うようになりました。

また、『心の花びら展+』は、43都道府県目で一旦閉幕も考えましたが、楽しみにしている人達や自分の想いから、焦らずゆっくり、ニーズの高い所から、再び満願を目指していくことにしました。

また、今までは芸術・文化を中心とした活動でしたが、今までの知識や資格や経験なども生かし、創造・表現して参りたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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