「心の花びら展+心の花びら in 彩の国」を終えて、次は「心の花びら展+心の花びら in 富岡」。そのつながりは、繭にしました。
富岡製糸場は、埼玉県深谷市出身の渋沢栄一さんが設立や日本の近代化に尽力しました。
そこで、渋沢栄一さんが好物のほうとうを料理し、ピーナツと漆喰で再生の現代アート「繭の種」を創作しました。前回の動画には少し手を加えました。
富岡市には、「心の花びら展」の開催を待ち望み、2回も市内を案内してくださった元お花屋さんのYさんがお住まいです。今、その方は難病と向き合っています。
前回、お会いした時に、私がすぐに作品展を開催できる状態ではなかったので、「真綿の愛」の作品をYさんに託しました。達磨寺では、みなさんの健康を祈念しつつ、達磨の絵付けと写経をしてきました。
しかし、最近体調が優れない様子を知り、富岡でささやかな環境展示をさせていただくことにしました。紅葉が少し残っていました。
妙義山は、日本三大奇石の一つになっています。
妙義ふるさと美術館
富岡市役所には、見学コースがあります。
また、自由に使える休憩スペースもあります。
お富ちゃん家には、市内の方が予約すると無料で利用できる展示スペースがあるそうです。
富岡三沢郵便局前では、中古のバック2つを使って作った再生アート「馬」は群馬ちゃんもどき?になりました。馬くんの手には再生の現代アート「繭の種」。郵便局から出てきたお客さんが喜んでくれました^^。
こちらは、Yさん所有の大沢昌助画伯の絵画。富岡市ゆかりの作家さんの絵画。
インターネット上でコラボです。
「伊豆海岸風景」 「横浜下町風景」
#世界遺産#富岡製糸場#妙義山
富岡製糸場は、埼玉県深谷市出身の渋沢栄一さんが設立や日本の近代化に尽力しました。
そこで、渋沢栄一さんが好物のほうとうを料理し、ピーナツと漆喰で再生の現代アート「繭の種」を創作しました。前回の動画には少し手を加えました。
富岡市には、「心の花びら展」の開催を待ち望み、2回も市内を案内してくださった元お花屋さんのYさんがお住まいです。今、その方は難病と向き合っています。
前回、お会いした時に、私がすぐに作品展を開催できる状態ではなかったので、「真綿の愛」の作品をYさんに託しました。達磨寺では、みなさんの健康を祈念しつつ、達磨の絵付けと写経をしてきました。
しかし、最近体調が優れない様子を知り、富岡でささやかな環境展示をさせていただくことにしました。紅葉が少し残っていました。
妙義山は、日本三大奇石の一つになっています。
妙義ふるさと美術館
富岡市役所には、見学コースがあります。
また、自由に使える休憩スペースもあります。
お富ちゃん家には、市内の方が予約すると無料で利用できる展示スペースがあるそうです。
富岡三沢郵便局前では、中古のバック2つを使って作った再生アート「馬」は群馬ちゃんもどき?になりました。馬くんの手には再生の現代アート「繭の種」。郵便局から出てきたお客さんが喜んでくれました^^。
こちらは、Yさん所有の大沢昌助画伯の絵画。富岡市ゆかりの作家さんの絵画。
インターネット上でコラボです。
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