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那須、何か必要なもの・・・

私は、栃木県の温泉で少し有名な喜連川出身ですが、土地勘がない人には「那須塩原の方の出身です。」と、答えています。

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そして、山を見ると、心が癒される人間です。

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家族のことを思うと、自分の活動は遠慮がちになっていましたが、自分の人生を深く味わい、魂が喜ぶ仕事をすることが、周囲も自分も幸せにすることに気づきました。

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意識の解放をすることの大切さを感じ、今年の夏頃、那須地方で作品展を開催することにしました。


那須は、「何か必要なもの」の意味。


作品の中から、自身にとって必要なものを見つけてもらえたら嬉しいです。


以前、那須周辺で撮影した再生アートの風景写真なども展示予定です。


作品展会場と日時は、諸般の事情により、作品展スタート直前にお知らせしようと思います。



詩『山岳の夏』


本当の景色には家がある


描こうとした時

私の焦点は自然にあった


心の目は

自分の見ようとする物だけを

見せてくれる


私の体はそれを創り出す

(雲彩)


ところで、『じいるの杜』公式ホームページのサブタイトルを、「心の花びら+心の花束∞(無限大)』にしました。作品展名称にも、これから使っていこうと思います。


(玉置浩二さんのYouTube動画より)




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2024年05月22日
コメント
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