瀬戸内国際芸術祭が開催されている、香川県の直島に行って来ました。
2年前のアートレジデンスでお世話になった、くらやさんのオーさんとの約束を果たしに。
くらやさんには、「怖いお面あるのだけれど、どういう意味かしら?」と質問されました。ちょうど、その直後に流木アートの落合先生から木彫りの大仏のお面をいただき、先生のギャラリーには観音様と鬼(般若?)の顔が裏表一体になっている木像が展示されていました。
『全ては表裏一体、陰陽合わせ持つ存在なのだ。』と、教えてくれているような気がしました。そこで、大仏のお面をお持ちする約束をしたのでした。再生アートの『招き猫』とともに黄金に着色した仏の面をお持ちすると、とても喜んでくださいました。
写真は、お茶目な、ギャラリーくらやのオーナーさん^^。
また、民宿&ギャラリーを営むくらやさんには、海外からのお客さんが複数いらしています。
蔵の客室に、心を結ぶ帯の一本(ご縁の帯)を常設展示していただけることになりました。
こちらの部屋は、ギャラリーにもなっていて、訪れた時には、地元の方の素敵な写真を拝見することができました。
再生アートの『招き猫』は、玄関近くの猫ちゃん達が見える場所でお客さんをお迎えすることになりました。
ツツジの花を摘んで外に飾ろうとしたら、フランスのパリからのお客さんが、白い花を摘んで手渡してくれました。とても優しい玄関花になりました(o^^o)。
2年前のアートレジデンスでお世話になった、くらやさんのオーさんとの約束を果たしに。
くらやさんには、「怖いお面あるのだけれど、どういう意味かしら?」と質問されました。ちょうど、その直後に流木アートの落合先生から木彫りの大仏のお面をいただき、先生のギャラリーには観音様と鬼(般若?)の顔が裏表一体になっている木像が展示されていました。
『全ては表裏一体、陰陽合わせ持つ存在なのだ。』と、教えてくれているような気がしました。そこで、大仏のお面をお持ちする約束をしたのでした。再生アートの『招き猫』とともに黄金に着色した仏の面をお持ちすると、とても喜んでくださいました。
写真は、お茶目な、ギャラリーくらやのオーナーさん^^。
また、民宿&ギャラリーを営むくらやさんには、海外からのお客さんが複数いらしています。
蔵の客室に、心を結ぶ帯の一本(ご縁の帯)を常設展示していただけることになりました。
こちらの部屋は、ギャラリーにもなっていて、訪れた時には、地元の方の素敵な写真を拝見することができました。
再生アートの『招き猫』は、玄関近くの猫ちゃん達が見える場所でお客さんをお迎えすることになりました。
ツツジの花を摘んで外に飾ろうとしたら、フランスのパリからのお客さんが、白い花を摘んで手渡してくれました。とても優しい玄関花になりました(o^^o)。
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