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再び、喜連川雲彩へ

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あっという間に3月。春ですね。
2月は、創作と内観を繰り返し濃厚な日々でした。

たくさんの出来事や再会もあり、いろんな意識の整理ができました。

特に、喜連川雲彩(運彩)時代に創作した詩を愛してくださる人が多く、新雅号の田中雲彩の情報に混乱が生じているのを感じました。

そこで、創作家としての雅号を喜連川雲彩に戻し、本名の田中ゆかりは戸籍上も改名せず、そのままにすることにしました。

本当は、今年あたり3回目の改名申請すれば長年使われてきた通称名として「雲彩」の改名承認が出る可能性が高かったのですが、「ゆかり」の大きな意味も悟るに至り、戸籍上そのままにしておくことに決めた次第です。

どうぞ、よろしくお願いしますね。

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