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19年に一度の「朔旦冬至」と埼玉観音・・・

今日は、冬至。しかも、19年に一度の「朔旦冬至」にあたります。
「朔旦冬至」は、新月(朔)と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、大変めでたいとされているそうです。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとされているそうです。

ちょうど、午後外出しようと玄関先にでると、創作途中の木彫「埼玉観音」の顔に光が当たっていました。

なにかいいことありそうです^^。

  IMG_4871[1].JPG 画像

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