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謙信平と喜連川

栃木市の大平山謙信平。上杉謙信が、関東平野を見渡し感動した場所で、再生アート「縁の地蔵」「弁天」「心を結ぶ帯」などを展示しました。
展示に興味を持ってもらった地元の方からは「今の季節は霞がかかちゃっているけど、1月2月は富士山やスカイツリーも見えて綺麗ですよ。」と教えてもらいました。^^
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ちなみに、謙信平の風景も楽しめる栃木市の動画は、こちら。

そして、喜連川は足利氏ゆかりの小さな城下町。現在は、さくら市になっており、桜並木や鮎、喜連川温泉が有名です。
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桜の花が咲かなくなってきたという話を聞いて、亡父が収集した木の切り株で創った再生アート「黄金の樹」を桜の木に重ねてみました。
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鮎釣りで有名な荒川のほとりで、再生アート「弁天」と桜柄の手作り太鼓を。
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鮎がらみで、岐阜で創作したカワウと鮎も和紙アート「喜びの季節」とともにコラボ。

※ちなみに、お丸山公園の山頂にそびえ立つのは、高さ49.53mのスカイタワーです。

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